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お茶サワーまずい?緑茶サワーとの違いは

こだわり酒場より新商品が登場!

お茶で有名な伊藤園とのコラボでその名も「お茶サワー」が登場します。

緑茶サワーや烏龍ハイは今までもありましたが、どのような味でしょうか?

お茶サワー発売開始!

様々なコラボ、商品を出しているこだわり酒場シリーズ。

今回は伊藤園とのコラボ「お茶サワー」ですが、3月12日(火)に販売開始!

発売されましたね!お花見も近づく絶妙なタイミング!

桜を見ながらお茶サワー。まさに日本の誇る文化そのものですね。

今なら問題に答えて1本もらえるチャンス!

私は当たりました!!!!交換済、そして早速飲んでしまいました!

今まで販売されたこだわり酒場の商品は?

こだわり酒場はその名の通りこだわったレモンサワー、タコハイを出しています。

パッケージもおしゃれなんですよね、こだわり酒場シリーズ。スタイリッシュ。

それぞれの味、感想もまとめておきます。

こだわりレモンサワー

こだわり酒場と言えばまずはこちらが浮かぶ方が多いかもしれません。

レモンサワーと言えばこだわり酒場が一番という方もいらっしゃると思います。

レモンサワーというくくりの中だけで4種類あります。こういったこだわりがまさにこだわり酒場ということになりますね。

公式HPより引用

さらにここに濃い目がある。飲み比べをしてみても楽しいですね。

個人的には定番のレモンサワーが一番のお気に入り。

しっかりとアルコールも感じ、レモンのさわやかさを一番感じることができます。

最近は間ではなく、氷をたっぷりと入れて自分で割るタイプにしています。

結局自分の好みを自分で作ることが一番。

その日によって濃さを変えてみたり、ちょっぴり塩を入れてみたり、レモンを絞ったり。

こういったことが自由にできるのが楽しいですよね。

おつまみや食事に合わせて、レモンサワーを変化させるのも楽しみの一つです。

味が謎のタコハイ

こちらは最近CMされているのでご覧になった方もいるかもしれません。

全く味について触れられていないCMなので余計に気になってすぐに購入しました。

飲んだ感想は別途、記事にまとめていますので興味がある方はぜひ、ご覧ください。

レモンサワー以上にさっぱりしています。

そしてレモンサワー以上に氷をたっぷり入れて自分なりの割合で作ってみてください。

脂っぽいおつまみも抜群にあいます。

お茶サワーもパッケージがおしゃれ!

パッケージは、「こだわり酒場」ブランド共通の“暖簾を模したブランドロゴ”

コンビニやスーパーで伊右衛門でもう定着していますよね。

「京都福寿園 伊右衛門」の文言も書かれており、アルコール度数5%。

350ミリリットル缶と500ミリリットル缶の2種類が登場です。

ストロング系は最近は少なくなり、5%のアルコールと適度で飲みやすいですね。

緑茶サワーではなく、お茶サワーとしているところに、こだわりを感じます。

玉露を使用しており、高級感も味の深みを感じることができそうですね。

お茶サワー 味を予想してみる!

発売前なのでまだ実際に飲んでいませんが、実際に飲んだレポートがありました。

「伊右衛門の茶葉の心地よい苦みが微炭酸とマッチして爽快!」

「料理の味付けの邪魔をしない、和食との相性がよさそう」

日本人が愛してやまないお茶。そして伊右衛門の茶葉を使用。

それらを邪魔しない微炭酸が茶葉の香りをより引き立ててくれそうですね。

さっぱりとしていて和食や洋食との相性もよさそう。

リラックスしながらのんびりと飲んでもよし、お花見のお供としてもよしですね。

その辺の緑茶サワーとは違って、お茶の味が強いのではないかと思います。

茶葉にはこだわりを持っている伊右衛門

ペットボトルでのお茶が出たときも衝撃を受けました。色合い、風味、濁り。

どれをとっても当時のお茶のペットボトルとは全く違いました。こだわりは以下の通り。

伊右衛門は、なめらかなコクと旨みを実現するために、
茶葉を石臼でじっくりと挽いた「石臼挽き抹茶」を使用しています。
底に見える、沈む抹茶。実は緑茶本来の味わいを引き出す、立派な役目を担っています。
ペットボトルを左右に振ってからキャップをあけると、
抹茶の香り立つ風味を、よりお楽しみいただけます。ぜひお試しください。

伊右衛門HPより

お茶でさえもここまでこだわっているということ。

お茶サワーも同様にこだわりをもって、ただのアルコール飲料ではなく、お茶にこだわったものになると思います。

ほかの緑茶サワーとも比較してみたいと思います。

早速お茶サワー飲んでみた!

12日発売のお茶サワー、早速飲んでみました!

そしてキャンペーンでもあたり、14日から交換できます。

緑茶サワー、今までのお茶系サワーと何が違うのか?

炭酸は非常に弱めでむしろ丁度良い感じ。お茶の香りが引き立ちます。

緑茶サワーよりも上品な香りがします。人工的なお茶の香りではなく、さすが伊右衛門、お茶の香りから全く違います。

炭酸のせいもあり、香りが鼻をスーッと抜けます。

実際のお茶サワーの色ですが、想像以上に緑が薄い。ここが一番意外でした。これではもしかしたらお茶をケチっているのでは?味が薄いのではないかと…。

実際に一口飲んでみると、アルコール以上にお茶の味がします。見た目は色が薄いにもかかわらず、味がしっかりとしています。まさにお茶の味です。

口の中で味わうと、何となくお茶の甘さもします。これが不思議、どういった配合なのでしょうか。

今までの緑茶サワーも甘さがありましたが、口の中でほんのり香り、甘さを感じます。

後味はすっきり。後を引きません。さっぱりした味が炭酸と相まって非常においしい。

今までとの違いはお茶の香り、味をしっかりと感じられるのと、甘みがなく茶葉を感じる。

飲み方としては氷を入れずにそのまま飲むのがおすすめ!薄めることなく、お茶の味を舌と鼻で楽しんでもらいたいと思います。

お茶を味わうように、じっくりと香りを楽しむとより良いです!

ちなみにアルコールはほとんど感じませんので、お酒が苦手な方でも、お茶が好きな方にはおススメ!

まとめ

こだわり酒場はレモンサワーブームの火付け役。

タコハイも大好評で次はお茶サワー。

食べ物は桜関係がそろそろひと段落して抹茶・緑茶・お茶のように新緑へ。

季節の変わり目を感じますね。

こういった新商品や季節ものもは特に楽しみ!販売したらすぐに購入、レポートします!