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「シュノーケルって、ツアーに行かないとだめ?」って思う人は多いです。でも、そんなことはありません。
ぼくは12年宮古島に通い続けていて、子どもたちとシュノーケルを楽しんできました。ツアーも使ったことがありますが、正直「自分で来るほうが楽しい」と思うスポットがいくつかあります。
道具さえあれば、子どもと気軽に楽しめる場所を全部まとめました。

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目次
自分でシュノーケルするメリット
ツアーは安心感がありますが、時間が決まっていて費用もかかります。自分で行けば、好きな時間に好きなだけいられます。
子どもが「もっといたい!」と言ったとき、その気持ちに応えられる。これが、ぼくにとっていちばん大きいです。
ぼくがよく行くスポット
新城海岸(にいぐすくかいがん)
子連れシュノーケルで、いちばんおすすめの場所です。市街地から車で20分ほどです。
浅瀬でもたくさんの魚が泳いでいて、マスクを付けて顔を水につけるだけで見えます。うちの子どもも最初に連れてきたのがここで、顔を水につけた瞬間に「魚がいる!!」と叫んで浮き上がってきました。あの反応は忘れられません。
波が穏やかで、水も澄んでいます。初めてのシュノーケルに最適です。
吉野海岸
宮古島の東側にある、シュノーケルスポットとして有名なビーチです。サンゴの密度が高く、色とりどりの魚が多いです。
ただし岩場があって、足元に注意が必要です。マリンシューズは絶対に持っていってください。ぼくは初めて連れていったとき、子どもが岩で足を切ってしまいました。それ以来、マリンシューズは必須にしています。
渡口の浜(伊良部島)
伊良部大橋を渡ってすぐの、広いビーチです。砂浜から少し沖に向かうと、サンゴや魚が見えてきます。波が穏やかで遠浅なので、小さい子どもでも安心して入れます。
砂山ビーチ
岩のアーチが有名なビーチです。岩の周辺に魚が集まっているので、アーチ付近でシュノーケルすると楽しいです。景色も含めて、宮古島らしい写真が撮れる場所です。
自分でシュノーケルするときの注意点
道具は持参かレンタルか
マスク・シュノーケル・フィンは、現地のマリンショップでレンタルできます。ただし子どもには正しいサイズのマスクが必要で、隙間があると水が入って使いものになりません。
何度も行くなら、自前のマスクを買うほうが安上がりです。ぼくは子ども用を2,000〜3,000円のもので買って正解でした。レンタルより、自分のフィット感のほうが断然いいです。
ライフジャケットを使う
泳ぎが得意でない子どもには、ライフジャケットが安心です。浮力があるとシュノーケル中に疲れにくく、顔を水面に向けたまま楽に泳げます。
必ず大人2人以上で入る
1人で子どもを見ながらシュノーケルするのは危険です。ぼくも一人ではやりません。大人が2人いて、一人が子どもを見る、一人がシュノーケルする、という体制が安全です。
波と潮の状態を確認する
天気予報だけでなく、「波の高さ」と「潮位」を確認してから行ってください。波が1m以上あるビーチへの子連れシュノーケルは、やめておいたほうがいいです。宮古島の海は穏やかに見えても、突然変わることがあります。
まとめ
宮古島には、ツアーなしで自分でシュノーケルを楽しめる場所が複数あります。
初めてなら、新城海岸から始めるのがぼくのおすすめです。子どもが初めて水中の魚を見たときの顔は、写真には残せませんが、一生忘れません。それがシュノーケルのいちばんの価値だと思っています。