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「何を持っていけばいいんだろう…」って、宮古島行きを決めてから何度も思ったことがありました。
ぼくは宮古島に12年通い続けています。もちろん最初のころは準備が甘くて、子どもが日焼けで真っ赤になったり、シュノーケルツアーの船で酔ったり、けっこう失敗しました。
この記事では、そういう失敗を経て「絶対に持っていくべきもの」を全部まとめました。出し惜しみなしで全部書きます。
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現地は日差しが強く、子ども用品は空港や離島で手に入りにくいことも。出発前にそろえておくと当日がぐっとラクです。(各ボタンは楽天の検索結果に移動します)
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目次
先に言わせてほしい:宮古島は準備が旅の質を決める
宮古島の日差しと紫外線は、本州とは次元が違います。
初めて来た友人が、「日焼けなんかどこも同じでしょ」と言いながら半袖で3時間海にいて、翌日から2日間ホテルのベッドで動けませんでした。これが宮古島の紫外線のリアルです。
逆に、しっかり準備して来た家族は違います。子どもが「また海!また海!」と言いながら3泊4日を走りきっていきます。その差は100%準備の差だと、ぼくは思っています。
絶対に持っていくもの
ラッシュガード(子ども・大人ともに上下セット)
これだけは絶対に外せません。
ぼくの子どもたちは上下セットのラッシュガードで全身を守りながら3〜4時間泳いでいます。それでも顔と手はしっかり焼けます。ラッシュガードなしで宮古島の海に入ったら、翌日は旅を楽しめないと思ったほうがいいです。
子ども用は「脱げにくいタイプ」を選んでください。波でするっと取れるものは、現地で悲惨な目に遭います。
マリンシューズ

宮古島のビーチは、一見キレイな砂浜に見えてもサンゴのかけらが混じっている場所が多いです。
素足で踏むと普通に痛いです。それより怖いのは、浅瀬のゴロタ石で滑ること。子どもがサンゴで膝を切る前に、マリンシューズで守ってあげてください。シュノーケルポイントへの岩場歩きにも必要になります。
日焼け止め(大容量・子ども用を複数本)
「小さいチューブをひとつ」は、1日の午前中でなくなります。本当です。
ぼくの家は子ども2人で、海に行く日はSPF50+の180mlを1本以上使います。現地のドラッグストアでも買えますが、品揃えが少なく割高です。SPF50+の子ども用を本土から2〜3本持っていくのが正解です。
酔い止め薬
「うちの子は酔わない」と思っていても、持っていって損はありません。
宮古島のシュノーケルツアーは沖合に出ることが多く、波があると船がかなり揺れます。ぼくの子どもも「大丈夫」と言っていたのに、途中で青ざめたことがあります。出発1時間前に飲ませると効果が出やすいです。
着替えは1日3枚以上
宮古島の子連れ旅は、着替えの消費が異常に速いです。
海→シャワー→夕食→また砂遊び、という流れになると1日3〜4回着替えます。荷物が重くなるのはわかりますが、着替えだけはケチらないほうがいいです。コインランドリー付きのホテルなら少し減らせます。
水筒・飲み物
ビーチによっては、売店が一切ない場所があります。
与那覇前浜や新城海岸には売店がありますが、ぼくがよく行く穴場ビーチには何もありません。子どもはこまめな水分補給が命なので、出発前にしっかり準備してください。
あると旅の質が上がるもの
UVカットポップアップテント
子連れで海に行くなら、日陰は命です。
宮古島のビーチは木陰がほぼない場所が多いです。日陰がないと、子どもがすぐ「暑い、帰りたい」と言い出します。逆に日陰があれば何時間でも遊び続けます。軽量のポップアップテントが持ち運びやすくておすすめです。
防水スマホケースまたはアクションカメラ
宮古島の海は、写真に残したくなること間違いなしです。
防水ケースは、安いのにリターンが大きいです。シュノーケル中の水中写真も撮れます。スマホが水没してから後悔しても遅いですから。
現地調達でいいもの
全部持っていかなくて大丈夫です。現地でも揃えられるものがあります。
砂落としブラシ、使い捨てビニール袋、シャンプー類は、マックスバリュやツルハドラッグで揃えられます。荷物を軽くしたいなら、現地調達を上手く使ってください。
まとめ:準備の差が旅の差になる
宮古島の子連れ旅は、準備さえちゃんとすれば本当に最高の思い出になります。
ぼくが12年間の旅でいちばん後悔したのは、「これくらいでいいか」と準備を手抜きしたときでした。逆に「ここまで持っていくか?」と思ったものが、現地でいちばん役に立ちました。
荷物は重くなっても、子どもが「最高だった!」と言える旅にする価値はあります。