宮古島に何度も通い続けて、毎回必ず行く場所があります。
居酒屋「でいりぐち」です。
何度行っても飽きません。それどころか、行くたびに「やっぱりここだな」と思わされる。それがでいりぐちです。
今回はでいりぐちのメニューを私の実体験をもとに紹介します。
目次
でいりぐちの料理は居酒屋レベルではない
まず最初に言っておきます。
でいりぐちの料理は、居酒屋のそれではありません。
宮古島には美味しい居酒屋が他にもたくさんあります。でも、でいりぐちには他の店がかなわない。これだけははっきり言えます。
一品一品の丁寧さ、素材の活かし方、味のバランス。食べるたびに「ちゃんとした料理人の仕事だ」と感じます。
そして料理と同じくらい大きいのが、スタッフの方々のホスピタリティです。
何も言わなくても気が利いている。料理のタイミング、取り皿の替え方、声のかけ方。さりげない気遣いが積み重なって、食事がより美味しくなる。そういう店です。
宮古島の他の居酒屋が悪いわけではありません。でも、でいりぐちを知ってしまうと、比べてしまうのは仕方ないことです。
でいりぐち おすすめメニュー実食レビュー
それではさっそくおススメのメニューを実際に注文したものから厳選
グルクンのガーリックソテー(800円)
私がでいりぐちで一番好きなメニューです。
グルクンは沖縄の県魚です。ふわっとした白身にガーリックソースが絡んで、香ばしい匂いが食欲をそそります。
このソースで他の料理を食べたいくらい、というのが正直な気持ちです。
必ず頼んでください。でいりぐちに来てグルクンを食べなかったら後悔します。
そーみんチャンプルー
ボリュームがあります。思った以上に。
シンプルな料理ですが、でいりぐちのそーみんチャンプルーはしっかりお腹にたまります。「これで足りるかな」と思いながら頼むと驚くはずです。
アジ
さっぱりしていて、ペロリと食べてしまいます。
食べた後にもたれない。お腹への負担がないのに、満足感はしっかりある。新鮮な宮古島の魚だからこそ出せる味だと思います。
魚料理が得意ではない方でも、これは食べてほしいです。
イカ墨焼きそば
でいりぐちで〆といえばこれです。
イカ墨の旨みと塩味がちょうどよくて、どんどん進んでしまいます。見た目は黒くてインパクトがありますが、食べてみると意外とさっぱりしています。もたれない。
本土でイカ墨というとこってりしたイメージがありますが、でいりぐちは違います。〆にぴったりです。
ふーチャンプルー
ふ(麩)の食感が独特でクセになります。
見た目は軽そうですが、食べるとしっかりお腹にたまります。おそらくヘルシーなはずなのに、満足感が十分ある。不思議なメニューです。
飲み物はオリオンビールで決まり!
でいりぐちで飲む定番はオリオンビールです。
宮古島で飲むオリオンビールは、本土で飲むものと味が違います。これは本当のことで、なぜなのかよくわかりません。
雰囲気なのか、料理との相性なのか、気温のせいなのか。理由は不明ですが、宮古島でオリオンを飲むと「これだ」という感覚があります。
でいりぐちの料理と、オリオンビール。この組み合わせが宮古島旅行で一番の夜をつくってくれます。
宮古島でいりぐちおススメメニューのまとめ
でいりぐちは、何を食べても外れがありません。
料理の完成度、食材の丁寧な使い方、スタッフの接客。全部が揃っているから、何度来ても飽きない。宮古島に通い続ける理由のひとつです。
予約が大変なのは確かです。でも、それをしてでも行く価値があります。
宮古島旅行を計画している方は、まずでいりぐちの予約から動いてください。
→ でいりぐちの予約方法・電話のコツはこちらにまとめています。
